法学講座
行政書士試験対策「法学講座」
- 行政書士試験(絶対評価)は、他の士業国家試験(相対評価)と異なり、省庁職員や実務家が作問に関与せず、全ての問題を大学教員が作成されています。このような性質上、高配点である「民法・行政法」(法令配点比率77%)対策では、法学部教員が作問された「他試験問題」等から行政書士試験に出題される「条文・判例」を学習することで、本試験得点力を高めることできます。
- 教材が少な過ぎると、合格に必要な「知識・理解」が不足し、本試験に対応できません。しかし情報量が多過ぎると、復習の密度や完成度が低くなり、頭に「知識・理解」が定着しませんから、結果として得点率は低下してしまいます。そこで法学講座では、「一般的な資格事業者で課される情報量・授業料」の約40%程度を削減したカリキュラムとなっています(合格者平均点目標)。
法学講座講師
行政書士試験講座・担当15年(京都・大阪)
担当講座出身「行政書士法務事務所」220名以上。
担当講座受講「行政書士試験合格者」500名以上。
(国)大学在学中から塾講師、家庭教師、予備校講師に就く。(国)大学職員を経て、行政書士試験講座担当。行政書士試験、宅地建物取引士試験、個人情報保護士試験、法学検定試験(司法・行政)、他、合格。